2014年10月、弊社代表・野口が20歳の時、大学休学中に東南アジアのミャンマー連邦共和国ヤンゴン市にて日本人駐在員向けオーダーメイドスーツのデザイン・販売を始めたことに、創業の端を発します。
  ひたすら絵を描いたり工作をすることに夢中だった幼少期、美術部でアクリル画に没頭した中学・高校時代、カラーコーディネートやファッションデザインの資格取得に励んだ大学時代と、一貫して“ものづくり”に携わってきた野口が大学時代に東南アジア諸国を旅した中で出会った国が、ミャンマーであり、“ものづくり”の中で最も魅せられた分野がアパレルでした。
  在ヤンゴン日本人にとって満足のいくスーツがほとんど手に入らなかった当時、現地仕立屋と提携して試行錯誤を繰り返しながら、お客様のスーツに対するこだわりの「あれもこれも」全てにお応えする努力を惜しまず、厳しい環境の中でも“世界でひとつしかない”1着をお客様と一緒にお作りしてきました。
  あれから3年、東南アジアとアパレルに携わり続け、海外を経験したからこそ感じた日本の衣装文化・伝統的な染織技術の魅力を取り入れたブランドも立ち上げるなど、複数のアパレルプロジェクトを展開しています。
  東南アジアのアパレルを日本に発信するプロジェクト、日本のアパレルを東南アジアに発信するプロジェクト、どちらの場合でも私たちが大切にしていることは、お客様のファッションに対するこだわりの「あれもこれも」全てお応えする努力を惜しまないという初心にあります。
  弊社の社名“Ale Mocole(アレ・モコレ)”は、そんな想いを込めて、日本語の「あれもこれも」に由来しています。
  ファッション、服という身に付けるものは着る人とともに歩み、着る人のストーリーがのっていき、魂が宿っていく。そんな“心のよりどころ”となっていった服が、誰にでもあるのではないでしょうか。弊社はアパレル企業として、弊社から生み出される1着1着全てが、お客様にとって自分だけのストーリーがのった特別な1着となるよう、ずっと精進してまいります。